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atGP就活エージェントの評判は?障害のある新卒学生のための就活完全ガイド

桜の咲く大学キャンパスを、スーツ姿で談笑しながら歩く就活中の学生たち 就職と卒業後のキャリア

本記事は2026年10月24日に、atGP就活エージェントの公式サイトをもとに、利用条件・相談会の流れ・口コミの出典を確かめ直し、dodaチャレンジの新卒向けサービスを加えて比較表を見直しました。

atGP就活エージェントは、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する、障害のある新卒学生向けの就活エージェントで、利用は無料です。対象は新卒学生と、卒業後2〜3年で就職経験のない人で、専任のキャリアプランナーが相談会から求人紹介、選考対策、入社後の一定期間まで担当します(公式サイト・公式のよくある質問)。

評判の要点として、公式の「利用者の声」には、企業に伝える配慮を一緒に確認できた、応募書類の提出や日程調整を任せて学業と両立できた、といった声が載っています。一方で、紹介できる求人がない場合は相談会に進めないことがあり、求人への応募には障害者手帳の交付が条件です。

障害のある新卒学生向けの就活エージェントには、dodaチャレンジの新卒向けサービスもあります。dodaチャレンジの新卒向けページは大学・大学院の卒業見込みの人が対象で、手帳の申請中の人も利用できると案内しています。atGP就活エージェントは、卒業後2〜3年で就職経験のない人も対象にしている点が違います。

障害者枠での就活では、次のような迷いが出やすいものです。

  • 一般枠で応募すべきか、障害者枠で応募すべきか
  • エントリーシートに障害のことをどう書くか
  • 面接でどこまで配慮を求めていいのか

この記事では、atGP就活エージェントのサービス内容、公式サイトに載っている利用者の声、注意点、登録の流れ、新卒向けの他サービスとの違いを、公式サイトで確かめられる範囲でまとめます。

▼関連動画(面接で障害についてどう話すか)

▼この記事のポイントをまとめたインフォグラフィック

atGP就活エージェントで内定まで進む6ステップ(無料登録・専任担当者との相談会・非公開求人を含む企業紹介・選考対策・内定と条件確認・入社後の定着フォロー)の図解
クリックすると拡大します
  1. atGP就活エージェントの5つの特徴・強み
    1. 強み①:専任キャリアプランナーによるマンツーマンサポート
    2. 強み②:600社以上の企業ネットワークと非公開求人
    3. 強み③:LINEでやりとりできる手軽さ
    4. 強み④:ES作成から面接対策、日程調整まで就活を丸ごとサポート
    5. 強み⑤:内定後・入社後もフォローが続く安心感
  2. atGP就活エージェントの利用者の口コミ・評判
    1. 内定者の声(公式サイトより要約)
    2. 相談会を受けた人の声(公式サイトより要約)
    3. 気になる点(公式の案内から分かること)
  3. atGP就活エージェントのデメリット・注意点
    1. 障害者手帳の交付が応募の条件
    2. 住んでいる地域によって紹介できる求人数が変わる
    3. 担当者との相性がある
    4. 紹介求人数が多いとは限らない
  4. 障害者枠の新卒就活ガイド|一般就活との違いとスケジュール
    1. 障害者枠就活と一般就活の主な違い
    2. 障害者枠新卒就活のスケジュール目安
  5. 【障害種別】atGP就活エージェントの活用ポイント
    1. 身体障害のある学生
    2. 精神障害のある学生
    3. 発達障害のある学生
  6. atGP就活エージェントの利用条件と登録方法
    1. 利用条件
    2. 登録から内定までの流れ
  7. atGP就活エージェントと他サービスの比較|この記事で比べる新卒向けエージェントはdodaチャレンジとの2つ
  8. atGP就活エージェントを最大限活用する5つのコツ
    1. コツ①:登録情報は詳しく正確に書く
    2. コツ②:自分の障害特性と配慮事項を事前に整理する
    3. コツ③:キャリアプランナーには本音で話す
    4. コツ④:連絡にはこまめに返信する
    5. コツ⑤:他のエージェントや支援機関も並行して活用する
  9. atGP就活エージェントに関するよくある質問(FAQ)
  10. まとめ|障害者枠の新卒就活はプロと一緒に進めよう

atGP就活エージェントの5つの特徴・強み

atGP就活エージェントのサービス内容を、公式サイトの説明をもとに5つに分けて紹介します。

強み①:専任キャリアプランナーによるマンツーマンサポート

atGP就活エージェントでは、登録後に専任のキャリアプランナーが付きます。最初の相談会は約1〜2時間で、「自分の障害について企業にどこまで話すべきか」「どんな業界・職種が合っているか」といった悩みから相談できます(公式「サービスご利用の流れ」)。

相談会は東京(本社)と大阪(関西支社)のオフィスで行い、来社が難しい場合は電話やオンラインでも受けられます(公式「アクセス」)。一人で就活サイトから企業を探すのと違い、障害者採用に詳しい担当者と一緒に進められます。

強み②:600社以上の企業ネットワークと非公開求人

公式サイトでは、600社を越える企業の中から相談内容に合う企業を紹介するとしており、取引企業の例としてAGF、JCB、ソフトバンク、パナソニック、SUBARU、清水建設、大和証券、ハウス食品などのロゴが載っています。一般には公開されていない、このサービスだけの求人もあるとされています(公式サイト)。

公式サイトに載っている紹介求人の例(4件)は、いずれも正社員で、月収は約22万円〜約32万円(諸手当込み)です。職種は一般事務や総合職のほか、内勤職(マーケティング・人事・IT・財務)の例もあります。実際に紹介される求人は、時期や希望条件によって変わります。

強み③:LINEでやりとりできる手軽さ

キャリアプランナーとのやりとりはLINEで行い、メールや電話でのやりとりもできます(公式サイト)。堅いメールを書かなくても、ちょっとした疑問をすぐに聞けます。

講義の合間や通学中など、すきま時間で連絡を返せるので、学業と並行しやすい仕組みです。公式の利用者の声にも「LINEでやり取りできる点も便利」という感想があります。

強み④:ES作成から面接対策、日程調整まで就活を丸ごとサポート

エントリーシートの書き方や面接で話す内容に不安があるときも、キャリアプランナーに相談できます。公式サイトで案内されている主なサポートは次のとおりです。

  • エントリーシート・履歴書の添削(無料)
  • 面接対策(希望すれば面接前の模擬面接も)
  • キャリアプランナーによる応募手続き
  • 面接日程の調整や企業との交渉
  • 面接後のフィードバック(企業に評価されたポイントの確認)
  • 障害の内容を事前に企業へ伝えること

障害のことを企業にどう伝えるかは、一人で判断しにくい部分です。公式のよくある質問では、障害の内容を事前に企業へ伝えておけるので、面接で障害の説明に時間を取られすぎずに済むと説明しています(公式のよくある質問)。

強み⑤:内定後・入社後もフォローが続く安心感

内定が出た後も、入社までの不安や疑問をキャリアプランナーに相談でき、担当者からも定期的に連絡があります。入社後も一定期間は定期的に連絡があり、「入社してみたらイメージと違った」「困っていることがある」といった相談ができます(公式「サービスご利用の流れ」)。

障害のある人の就職では、内定だけでなく、入社後に困ったときの相談先があるかどうかも確かめておきたい点です。

atGP就活エージェントに無料登録してみる
障害のある新卒学生向けの就活支援サービス。専任のキャリアプランナーが就活をマンツーマンでサポートします。
→ atGP就活エージェント 公式サイト

atGP就活エージェントの利用者の口コミ・評判

オフィスで笑顔で働く若手社員たち(パソコン作業をする女性、タブレットを持つ女性、車いすでデスクに向かう男性)

ここでは、atGP就活エージェントの公式サイト「利用者の声」に載っている内容を要約して紹介します(2026年10月24日に確認)。公式サイトの声は運営会社が選んで載せたものなので、良い面が中心になりやすい点は差し引いて読んでください。公式サイト以外の口コミサイトやSNSの声は、投稿者や時期を確かめられないため、この記事では取り上げていません。

公式サイトによると、キャリアプランナーに相談した人へのアンケート(2022年6月実施)では、80%が「とても満足した」と答えています。回答者数は公式サイトに記載がありません。

内定者の声(公式サイトより要約)

学校・障害(公式の表記)声の要約
私立四大卒(文系)・内部障害非公開求人に興味を持って登録し、自分では無理だと思っていた大手企業から内定を得た。不安な場面でもプランナーが助言や対策をしてくれた
私立大学院卒(文系)・上肢障害、下肢障害向いている仕事が分からなかったが、相談会で性格や希望を客観的に分析してもらえた
私立短大卒(文系)・下肢障害(車いす)都市部の求人が多く地元の求人を探せずにいたが、非公開求人から地元の求人を紹介された。面接の際の車いすのルートや当日の流れも事前に教えてもらえた
国立四大卒(理系)・聴覚障害選考で何を見られ、何が評価されるかを細かく教わった。聞きづらい配慮や志望度は担当者が企業へ伝えてくれた
私立四大卒(文系)・視覚障害応募書類の提出や面接日程の調整を任せられたので、授業に集中できた。受けた企業は少なめでも、納得して選考を受けられた

相談会を受けた人の声(公式サイトより要約)

  • 企業に伝えるべき配慮を、話し合いながら確認できて安心した
  • 情報の少ない障害者求人の概要を丁寧に説明してもらえた
  • 初回の相談会は1時間半ほどで、親身に聞いたうえで、はっきり助言してもらえた
  • 個人情報の扱いの説明があり、LINEでやり取りできる点も便利だった

気になる点(公式の案内から分かること)

  • 紹介できる求人がないと、相談会に進めないことがある。公式の「サービスご利用の流れ」では、取り扱う求人の状況によっては相談会やサービスの提供が難しい場合があるとしている
  • 東京・大阪・愛知以外に住んでいても利用できるが、紹介できる求人の数が変わる場合がある(公式のよくある質問)。内定者の声にも、都市部の求人が多くて地元の求人を探せずにいたという記述がある
  • 自分で求人を検索することはできず、本人と企業の条件が合った場合にキャリアプランナーから紹介される(公式のよくある質問)

atGP就活エージェントのデメリット・注意点

自室の机でノートパソコンと本を広げ、あごに手を当てて考え込む男子学生

メリットだけでなくデメリットも理解した上で利用を検討することが大切です。事前に知っておくべき注意点を正直にお伝えします。

障害者手帳の交付が応募の条件

atGP就活エージェントで扱う求人は、障害者雇用促進法に基づく障害者枠の求人です。求人への応募には、障害者手帳の交付を受けていることが条件です。対象の手帳は、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳(愛の手帳/みどりの手帳)です(公式のよくある質問)。

手帳がない人も、取得の予定によってはサービスを利用できる可能性があると公式に案内されています。手帳の取得手続き中の人は、登録して相談してみるとよいでしょう。

住んでいる地域によって紹介できる求人数が変わる

相談会の会場は東京と大阪のオフィスです。公式のよくある質問では、東京・大阪・愛知以外に住んでいても利用できる一方、紹介できる求人の数が変わる場合があるとしています。地方での就職を考えている人は、ハローワークの障害者窓口や地元の就労移行支援事業所と並行して使うと選択肢を広げやすくなります。

担当者との相性がある

どのエージェントでも、キャリアプランナーとの相性で満足度は変わります。担当者の変更ができるかどうかは公式サイトで確認できなかったため、合わないと感じたときは、公式サイトの問い合わせフォームから相談してみてください。

紹介求人数が多いとは限らない

一般の新卒向け就活サイトのように、自分で多数の求人を検索して応募する使い方はできません。公式のよくある質問では、本人と企業の条件が合った場合にキャリアプランナーから求人を紹介する仕組みだと説明しています。紹介される数は多くなくても、障害の特性や希望を踏まえて選ばれた求人を受ける形です。

就労移行支援事業所の利用を検討している方は、「就労移行支援とは?基本から徹底解説」の記事もあわせてご覧ください。就活エージェントと就労移行支援を組み合わせて活用する方法も選択肢の一つです。

障害者枠の新卒就活ガイド|一般就活との違いとスケジュール

障害のある学生の新卒就活スケジュールの目安を、大学3年前期の自己分析と登録から、面談・求人紹介、選考と内定、大学4年の入社準備までの4段階で示した図

atGP就活エージェントの利用を検討する前に、障害者枠での新卒就活がどのように進むのか全体像を把握しておくと安心です。一般就活と比較しながら解説します。

障害者枠就活と一般就活の主な違い

比較項目一般就活障害者枠就活
応募条件特になし障害者手帳が必要
企業への障害の開示任意(伝えずに応募するクローズも、伝えて応募するオープンもできる)開示が前提(オープン就労)
選考で聞かれること志望動機・自己PR・ガクチカ等左記に加え、障害の内容・必要な配慮・通院状況
配慮障害を伝えれば、事業主には合理的配慮の提供義務がある(伝えなければ配慮は受けにくい)障害を伝える前提なので、配慮を相談しやすい
求人数障害者枠より多い一般枠より少ない
入社後の相談先会社の制度による会社の制度による。エージェント経由なら入社後の相談先が増える

合理的配慮の提供義務は、障害者雇用促進法により2016年4月から事業主に課されています。募集・採用の場面では障害のある本人の申し出があったときに、過重な負担にならない範囲で配慮する仕組みです(厚生労働省「雇用分野における障害者への差別禁止・合理的配慮」・厚生労働省「合理的配慮指針」)。

障害者枠新卒就活のスケジュール目安

障害者枠の選考時期は企業によって違いますが、早めに準備を始めるほうが選択肢を残しやすい点は一般就活と同じです。下のスケジュールは目安です。

大学3年生(前期〜夏):自己分析・障害理解の整理、就活エージェントへの登録、インターンシップへの参加

大学3年生(秋〜冬):キャリアプランナーとの面談、求人紹介開始、ES作成・面接対策

大学3年生(冬)〜4年生(春):本選考開始、面接、内定

大学4年生(春〜秋):内定後フォロー、入社準備

ポイントは、早い段階で「自分の障害特性」と「必要な配慮事項」を言葉にしておくことです。障害者枠の面接ではよく聞かれる内容で、自己理解が深いほど合う企業を選びやすくなります。atGP就活エージェントの相談会で、この整理を担当者と一緒に進められます。

【障害種別】atGP就活エージェントの活用ポイント

障害種別ごとの合理的配慮の例(身体障害は調整できる作業スペースと支援機器、精神障害は静かな空間と柔軟な休憩、発達障害は視覚的なツールと明確な伝え方)を示す図

障害の種類によって就活での悩みや必要な対策は異なります。ここでは障害種別ごとの活用ポイントを解説します。

身体障害のある学生

身体障害のある学生は、通勤手段やオフィス環境(バリアフリー対応、車いすの利用可否など)をキャリアプランナーに事前に確認してもらいましょう。公式の内定者の声にも、面接の際の車いすのルートや当日の流れを事前に教えてもらえたという例があります。

精神障害のある学生

うつ病や双極性障害、統合失調症などの精神障害がある学生にとって、就活は体調管理との両立が課題になります。面接日程の調整は担当者が行うので、通院日や体調の波があることも最初の相談会で伝えておきましょう。面接で症状や服薬状況をどこまで話すかも、相談会で聞くことができます。

体調が安定していない時期は無理に就活を進めるより、まず就労移行支援で準備を整えてからエージェントを利用するという選択肢もあります。同じゼネラルパートナーズが運営するatGPジョブトレの評判・詳細も参考にしてみてください。

発達障害のある学生

ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)のある学生は、コミュニケーションの取り方や感覚過敏への配慮など、目に見えにくい特性を企業に伝えることが大切です。atGP就活エージェントでは障害の内容を事前に企業へ伝えてもらえるので、どう伝えるかを担当者と一緒に決めておくと面接で慌てずに済みます。

自分の得意なことと苦手なことを具体的な場面で整理しておくと、面談がスムーズに進みます。発達障害の特性を活かした仕事選びについては、「ASDとADHD併発者の適職ガイド」や「ADHD向いてる仕事ガイド完全版」も参考にしてください。

atGP就活エージェントの利用条件と登録方法

オンライン登録・メールでの面談連絡の受信・キャリア相談という、就活支援サービスの利用開始までの3ステップを示す図

利用条件

atGP就活エージェントを利用するための条件を整理します。

条件項目詳細
障害者手帳身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の交付が、求人への応募の条件(手帳がない人も、取得予定によってはサービスを利用できる可能性あり)
対象新卒学生、または卒業後2〜3年で就職経験のない人(年齢が高い人や就業経験がある人は、求人の都合で応募できない場合あり)
障害の種類制限なし(種類や等級によって配慮に違いが出る場合あり)
費用無料
住んでいる地域東京・大阪・愛知以外でも利用できる(紹介できる求人の数が変わる場合あり)

出典:atGP就活エージェント公式のよくある質問(利用条件・手帳・費用・地域)。2026年10月24日に確認。

登録から内定までの流れ

atGP就活エージェント 登録から内定までの流れ
  • STEP 1
    会員登録

    公式サイトの登録フォームから登録します(無料)。詳しく入力するほど、求人を紹介してもらいやすくなります。取り扱う求人の状況によっては、相談会やサービスの提供が難しい場合もあります。

  • STEP 2
    相談会の案内(登録から5営業日が目安)

    登録内容の確認後、案内できる可能性のある非公開求人がある場合は、相談会の日程がメールまたは電話で届きます。案内できる求人がない場合も、登録から5営業日を目安にメールで連絡があります。

  • STEP 3
    相談会・求人紹介(約1〜2時間)

    専任のキャリアプランナーとマンツーマンで相談します。希望条件や障害の状況を伝え、合う求人があればその場で紹介を受けられます。カジュアルな雰囲気で、私服で参加できます。来社が難しい場合は電話やオンラインでも受けられます。

  • STEP 4
    イベント参加(任意)

    合同の会社説明会や企業との個別面談などのイベントが開かれています。参加は必須ではありません。

  • STEP 5
    応募・選考

    応募する企業が決まったら、キャリアプランナーが応募手続きを行います。書類添削、面接アドバイス、希望に応じた模擬面接、面接後に企業へ評価を確かめたフィードバックまで受けられます。

  • STEP 6
    内定・入社後のサポート

    内定後も入社までの不安や疑問を相談でき、担当者からも定期的に連絡があります。入社後も一定期間は定期的に連絡があり、困りごとを相談できます。

出典:atGP就活エージェント公式「サービスご利用の流れ」・公式のよくある質問・公式「アクセス」。

まずは無料登録から始めてみましょう
相談会はカジュアルな雰囲気で、障害者枠での就活について気になることを聞けます。
→ atGP就活エージェント 無料会員登録

atGP就活エージェントと他サービスの比較|この記事で比べる新卒向けエージェントはdodaチャレンジとの2つ

オフィスの壁のモニターに映した人材紹介サービスの比較表を見ながら話し合う男女

この記事で比べる4つのうち、障害のある新卒学生向けの就活エージェントを公式に案内しているのは、atGP就活エージェントとdodaチャレンジの2つです。障害者雇用バンクにも新卒・第二新卒向けの登録ページがあり、LITALICO仕事ナビは求人を「新卒募集」で絞り込める求人サイトです(各公式サイトで2026年10月24日に確認)。

項目atGP就活エージェントdodaチャレンジ(新卒向け)障害者雇用バンクLITALICO仕事ナビ
サービスの形障害のある新卒学生向けの就活エージェント障害のある新卒学生のための就活エージェントサービス障害者向けの就職・転職支援(新卒・第二新卒向けの登録ページは「障害者雇用バンクfor新卒」。通常版と同じサービス)障害者求人の検索サイト(就職のガイドやコラムも掲載)
対象新卒学生、または卒業後2〜3年で就職経験のない人新卒対象求人は、大学・大学院(修士/博士)の卒業見込みの人新卒・第二新卒向けの登録ページあり(ページの表記は22/23年新卒向け。就業状況で「在学中」「就業経験なし」を選べる)求人ごとに違う(「新卒募集」「第二新卒OK」で絞り込める)
手帳交付が求人への応募の条件(手帳がない人も、取得予定によってはサービスを利用できる可能性あり)手帳を持っている人、または申請中の人障がい者採用枠は手帳があれば応募できる、とページで説明求人ごとに確認
面談の方法東京・大阪のオフィスで相談会。来社が難しければ電話・オンラインオンライン・電話・メール(対面も可)WEB面談サイト上で求人を探して応募する形
主なサポート求人紹介、書類添削、面接対策、日程調整、入社後一定期間の連絡求人紹介、書類作成、面接対策、日程調整、推薦状の作成、入社前後の相談履歴書の作成・添削、面接サポート、内定後フォロー、企業からのスカウト求人検索、就職事例やコラム
求人の特徴(公式の記載)取引企業は600社を越える。非公開求人あり。求人例は月収約22万〜32万円の正社員非公開求人を含む。dodaチャレンジとして約3,000社の取引実績企業例は大手メーカー・専門商社・IT通信の正社員求人全国5,808件の求人を掲載(うち「新卒募集」341件。2026年10月24日時点)
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ(2003年設立)パーソルダイバース株式会社(パーソルグループの特例子会社)株式会社HANDICAP CLOUDLITALICOグループ(株式会社LITALICO)

出典:atGP就活エージェント、dodaチャレンジ「新卒就活エージェントサービス」(運営会社はパーソルダイバースのお知らせ)、障害者雇用バンクfor新卒、LITALICO仕事ナビ「新卒募集」の求人一覧。求人数などは変わるため、最新の内容は各公式サイトで確かめてください。

2つの新卒向けエージェントの大きな違いは、対象の範囲です。dodaチャレンジの新卒向けページは大学・大学院の卒業見込みの人を対象とし、手帳の申請中の人も利用できると案内しています。atGP就活エージェントは、卒業後2〜3年で就職経験のない人も対象です。短大・専門学校の人や卒業後に就活を続けている人は、dodaチャレンジの新卒対象求人の条件(大学・大学院の卒業見込み)に当たらないため、atGP就活エージェントや障害者雇用バンクの対象になるかを先に確かめるとよいでしょう。

大学・大学院の卒業見込みなら、atGP就活エージェントとdodaチャレンジの両方に登録して、紹介される求人を比べる方法があります。dodaチャレンジの使い方は「dodaチャレンジ 徹底ガイド」にまとめています。

atGP就活エージェントを最大限活用する5つのコツ

付箋を貼ったボードとノートパソコンのある机で、手帳に予定を書き込みながらほほえむ女子学生

せっかくエージェントサービスを利用するなら、最大限に活かしたいものです。内定獲得の可能性を高めるための実践的なコツを5つ紹介します。

コツ①:登録情報は詳しく正確に書く

登録フォームの情報が詳細であるほど、キャリアプランナーはあなたに合った求人を見つけやすくなります。障害の内容や程度、希望する配慮事項、興味のある業界・職種などは、できるだけ具体的に記入しましょう。

コツ②:自分の障害特性と配慮事項を事前に整理する

初回面談を有意義な時間にするためには、事前準備が重要です。「自分が得意なこと・苦手なこと」「過去に困った場面と対処法」「職場で必要な配慮」をノートに書き出しておくと、面談がスムーズに進みます。

コツ③:キャリアプランナーには本音で話す

「こんなことを言ったら印象が悪くなるかも」と遠慮する必要はありません。キャリアプランナーはあなたの味方です。体調面の不安、働き方の希望、障害に関する悩みなど、本音で伝えたほうが適切な求人を紹介してもらえます。

コツ④:連絡にはこまめに返信する

エージェントサービスでは、求人紹介や面接日程の連絡にスピーディーに対応することが重要です。特に人気のある求人は応募の枠が早く埋まることもあるため、LINEやメールの通知はこまめにチェックしましょう。

コツ⑤:他のエージェントや支援機関も並行して活用する

atGP就活エージェントだけに頼るのではなく、ハローワークの障害者専門窓口、大学のキャリアセンター(障害学生支援室)、他のエージェントサービスも併用しましょう。情報源が増えるほど、自分に合った企業に出会える確率が高まります。

就労移行支援事業所での準備を検討している方は、「就労移行支援の就職先と定着率」の記事も参考になります。

atGP就活エージェントに関するよくある質問(FAQ)

疑問符の吹き出しを浮かべて手を挙げる学生と、笑顔で答えるキャリア相談の女性担当者、「よくあるご質問」の文字
Q
利用料金は本当に無料ですか?
A

はい、無料で利用できます(公式のよくある質問)。人材紹介サービスは一般に、採用した企業が紹介料を払う仕組みのため、求職者に費用はかかりません。

Q
障害者手帳を持っていなくても登録できますか?
A

手帳がない人も、取得の予定によってはサービスを利用できる可能性があります(公式のよくある質問)。ただし、求人への応募には手帳の交付を受けていることが条件です。

Q
既卒でも利用できますか?
A

新卒学生のほか、卒業後2〜3年で就職経験のない人も利用できます(公式のよくある質問)。年齢が高い人や就業経験がある人は、求人の都合で応募できない場合があります。

Q
地方に住んでいても利用できますか?
A

はい。公式のよくある質問では、東京・大阪・愛知以外に住んでいても利用できるとしています。紹介できる求人の数は変わる場合がありますが、全国に拠点を持つ企業の求人もあるとされています。相談会は来社が難しい場合、電話やオンラインでも受けられます。

Q
自分で求人を探して応募できますか?
A

できません。本人と企業の条件が合った場合に、キャリアプランナーから求人を紹介する仕組みです(公式のよくある質問)。

Q
一般枠と障害者枠、どちらで就活すべきですか?
A

一概にどちらが良いとは言えません。障害者枠では配慮を相談しながら働きやすい一方、一般枠はより幅広い求人から選べます。判断の手順は「障害者枠と一般枠どっちで就活すべき?新卒学生のための判断ガイド」にまとめています。atGP就活エージェントの相談会でも、どちらが合うかを相談できます。

Q
登録したら必ず求人を紹介してもらえますか?
A

必ずではありません。案内できる求人がない場合は、登録から5営業日を目安にメールで連絡があります(公式のよくある質問)。

Q
dodaチャレンジの新卒向けサービスとの違いは何ですか?
A

どちらも障害のある新卒学生向けの無料の就活エージェントです。dodaチャレンジの新卒向けページは大学・大学院の卒業見込みの人が対象で、手帳の申請中の人も利用できると案内しています。atGP就活エージェントは、卒業後2〜3年で就職経験のない人も対象です。

Q
atGPエージェント(転職者向け)との違いは何ですか?
A

atGPエージェントは、障害のある人向けの転職・就職支援サービスです。新卒学生向けには別サービスとしてatGP就活エージェントがあります。atGP就活エージェントでは、エントリーシートの添削や面接対策など、初めての就職活動に合わせたサポートを受けられます。

▶ エージェント活用を含む就活全体の流れは、障害のある大学生の就活ガイド|何から始める?準備から内定までの全ステップをご覧ください。

▶ 卒業後や既卒で中途採用も視野に入れる場合は、社会人向けの「atGP(アットジーピー)の評判は悪い?口コミの真相と後悔しないための賢い使い方」もあわせてご覧ください。

まとめ|障害者枠の新卒就活はプロと一緒に進めよう

キャリア支援センターで、卒業証書を手にした学生と女性アドバイザーが笑顔で握手を交わす様子

障害のある新卒学生にとって、就職活動は不安の多いものです。atGP就活エージェントのような専門のサービスを使えば、一人で抱え込まずに進められます。

atGP就活エージェントをおすすめできるのは、以下のような学生です。

  • 障害者枠での就活が初めてで、何から始めればよいか分からない方
  • 大手・有名企業での就職を目指したい方
  • 障害について企業にどう伝えるか不安がある方
  • 学業と就活を無理なく両立させたい方
  • 内定後や入社後のフォローも受けたい方

登録は無料です。まずはキャリアプランナーとの相談会で、障害者枠での就活について気になることを聞いてみてください。この記事で取り上げた新卒向けの就活エージェントには、dodaチャレンジの新卒向けサービスもあるので、比べてから決めるのも一つの方法です。

atGP就活エージェントに無料で相談してみる
障害のある新卒学生の就活を、専任のキャリアプランナーがマンツーマンでサポート。600社を越える取引企業の中から、相談内容に合う求人を紹介します。
→ atGP就活エージェント 公式サイトはこちら

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

記事監修: 平川病院 産業医・発達障害専門医

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